電子シャーカステン
電子シャーカステンは、各診察室での画像参照・患者様への画像説明用として利用していただくことを目的とし、操作性と利便性を最優先に設計したものです。

機能と特徴
- 簡易な操作方式
キーボードやマウスを使用することなく、タッチペン・指先での簡便で直感的な操作性を実現、患者さまと同じ目線で会話を交えながら画像を視ることができます。
「起動から終了」・「ディスクスペース監視」まで自動設定で実行でき通常のパソコン操作を行う必要がありません。
- シンプルな表示方法
画面は日本語表示を基本とし、煩雑なコマンドは一切排除。
特別なトレーニング無く、初心者でも安心して取り扱いが可能です。
- 省設置スペース
小型シャーカステンと同程度のスペースに設置可能です。
- プライバシーに配慮
診察室において患者さま本人も参照することを前提として、プライバシーや接遇にも配慮した表示形式となっています。
- 電子シャーカステンは複数のDICOM画像機器からの画像を自動受信します。
- DICOMサーバに対して検索、取得を行います。
- 受信した画像を複数の電子シャーカステンにDICOM自動転送できます。
- 独自の転送方式によりRADARサーバとの高速な画像転送ができます。
- 受信したDICOM画像を汎用フォーマット(JPEG・BMP)に変換出力できます。
- DICOM画像データを長期保存するため、MOまたはDVDドライブを装備しています。
- DICOM Print機能(オプション)
- 簡易DICOMビュアー付きの画像配布用CD作成機能(オプション)
RadicomV
”自分達の道具は自分達の手で”との思いで設計した高精細画像観察装置です。

- 画像参照・読影業務にベストな操作方式
多忙な読影現場を配慮し、マウスのみで直感的な操作が行えるユーザーインターフェイスを採用しています。
- ストレスを感じさせない表示方式
・画面は日本語表示を基本とし、煩雑なコマンドは一切排除。
・縦・横とも高速画像表示機構を採用しストレスを感じさせません。
- 高解像度表示
・高解像度モニターによる高精細画像表示をサポートしています。
- 多機能装備
・一般的なDICOMビュアー機能に加え、読影の効率化に必要な機能も装備しています。
- 任意倍率での拡大表示機能
- 所見レポート作成に適したアノテーション(矢印・注釈・各種計測等)機能
- 任意圧縮率による汎用画像(JPEG,BMP)保存機能
- オートマチック4 Windows Display(4WD)機能
・モニターを追加して頂くことにより複数モニター表示も可能です。
- 4WD(4 Windows Display)機能
- ワンタッチで1024×768PixelサイズのRadicomVが4画面起動します。
- 各画面は装備している機能を独立して操作することが可能です。
- 各画面を2画面表示することにより過去画像を含め、最大8シリーズの画像を同時に表示することが可能です。
- 各画像を連動させたページ送りが可能です。
- 各画面はワンタッチで最大画面表示(2048×1536Pixelサイズ)1/4画面表示(1024×768Pixelサイズ)への切り替えが可能で、頻回の切り替え後も選択した各画面表示は維持され、再読込みは不要です。
- 異なる患者間でも画像比較・参照が可能です。
DICOM SHOT
患者様への医用画像提出によるサービス向上、他医療機関への紹介ツールとして医用画像のCD-ROM出力機能をオプション機能として搭載致しました。

- CD-ROM内に汎用画像(JPG画像)とDICOM画像の両フォーマットの画像を出力しており、どちらの画像の利用も可能です。
- DICOM画像を観察するための簡易的なDICOMビューワーソフト:DICOM shotを同時にCD-ROM内に搭載していますので、ビューワーソフトを搭載していないパソコンでもDICOM画像の観察・参照が可能です。
- 機能1:ダイレクト作成
・電子シャーカステン又はRadicom Vから指定した医用画像データをCD-ROM内に直接書き込めます。
・複雑な書き込み操作は不要です。
- 機能2:汎用フォーマット
・汎用画像データフォーマット(JPEG)および、DICOM規格フォーマットでの出力が可能です。
- 機能3:WEB形式表示
・閲覧用として画像を含めたWeb形式を自動生成していますので、インターネット・エクスプローラ(IE5.0以上)が導入されているWindows PCであれば手軽に閲覧することが可能です。
- DICOM shot
・CD-ROM内には簡易DICOMビュワーであるDICOM shotを内臓していますので、DICOMデータの閲覧が可能です。
- サービス向上
・近年のパソコン普及に伴い患者様の画像閲覧環境が充実してきたことから、普段あまり目にすることのない体内画像を身近に知ることができ、患者様自身の健康に対する意識向上と満足度のアップに繋がります。
- 他医療機関との情報共有
・患者様を他施設に紹介する際、紹介状とともに診断した医用画像を添付できるため、今まで以上に詳細な症例説明が可能となり、医療機関同士での情報共有に繋がります。
- 掲示板活用
・Web形式ですので、病気に対する注意事項・診察時間・専門とする科名、その他医療機関からのメッセージを掲載することが可能であり、医療機関からの情報発信の一つとして活用できます。
